Hello! Beer World

オーストラリアのクラフトビールを全制覇することを目指すブログ。

GROWER’S GOLDEN ALE from ENDEAVER Vintage Co & GOLDEN ALE from HAWTHORN BREWING Co

Name: GROWER’S GOLDEN ALE

Brewery: ENDEAVER Vintage Co

Type: ALE

Alc: 4.5%

Place: NSW

 

 

本日は2種類連続で紹介。

まず、最初はGROWER’S GOLDEN ALE from ENDEAVER Vintage Co。

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オーストラリアに来て思ったのは、オーストラリアビールわかりやすい名前が多いなーってことですね(笑)。

 

さて、そんな安直な名前を付けられたビールですが、このビールを作っている醸造所もなかなか面白いんです。

 

設立されたのは2006年、ビールを販売し始めたのは2010年とかなり新しいこの醸造所ですが、モットーはVintage

 

フレッシュなホップにこだわり、その年に取れたホップを使うことをモットーとしています。

 

ビールの紹介もほぼ必ず’Our 2015…’で始まっていて、Vintageに強いこだわりを持っていることがうかがえます。

Our Beers

 

 

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そういうだけあって、エールにしてはかなりフレッシュな味わいです。

 

アロマは南国系の花の香りを感じさせ、色も薄めで初々しい印象です。ただ、その分特徴にかけますが、ラガーほどはさっぱりしすぎず、エールほどくどくないのど越しは面白いですね。

 

たれの焼き鳥とか、特にレバーとか合うと思います。

 

 

焼き鳥食べたいです…

 

 

Name: GOLDEN ALE

Brewery: HAWTHORN BREWING Co

Type: ALE

Alc: 4.5%

Place: NSW

 

 

またしてもGOLDEN ALEという何とも面白みのない名前です。(笑)

 

ただ、こちらのGOLDEN ALEはなかなかすごく、

2015: BRONZE MEDAL ASIA BEER CUP

2015: BRONZE MEDAL AUST INT'L BEER AWARDS

2014:GOLD MEDAL INT'L BEER CHALLENGE LONDON

といった、数々の賞を受賞しているビールです。

 

というよりもここの醸造所で作ったビールは数多くの大会で入賞しており、評価が高いです。

 

それもそのはずで、創業者達??は長年世界を回っており、ベルギーやドイツ、南アメリカなどのビールに影響を受けたそうです。

にしても、長年世界回っているっていうのからthe boys at Hawthorn Brewing tasted first hand the myriad of excellent beersって表現的にどうなんや…(笑) 

hawthornbrewing.com.au

 

一口目はパイナップルなどのフレッシュな果実を感じさせます。ぬるくなってくるとマンゴーとかパパイヤのような南国系の果実の主張が増してきます。苦みはあまり感じさせずマイルド。鶏肉などにも合うと思いますが、酢豚など豚肉料理に合うと思います。

 

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O’BRIEN from REBELLION BREWING

Name: O’BRIEN

Brewery: REBELLION BREWING

 

Type: LAGER

Alc: 4.5%

Place: VICTORIA

 

本日のビールはビクトリア州はメルボルンからのO’BRIENです。

王冠が日本の某ビールメーカーを彷彿とさせるかわいい王冠です。

 

 

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このビールを作っているREBELLION BREWERYは全てのビールを今はやりのグルテンフリーで作っているそうです!

 

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グルテンフリーってことは小麦とか大麦とか使えないんじゃね…?

と思いホームページを調べたところ、彼らはなんと

 

Malting Process(日本語で何というのかわかりませんが、穀物を麦芽にする工程のこと)を全て自社管理で行い、自分たちでそのための機械を作るという徹底ぶりを見せています。

 

このMalting Processに力を入れすぎるあまり、他の醸造所だと詳しく書いてある他の工程については、「あとはみんなと同じ感じでやってまーす」と書いてあるという(笑)

 

 

なんでここまでしてグルテンフリービールにこだわるのかという経緯も面白いです。

 

創業者はJohn O’Brienはというのですが彼は晩年セリアック病というグルテンの免疫反応を引きこす病気を発病し、医者にビールを止められてしまいます、そして、なぜか「よっしゃ、ならグルテンフリーで従来のビールの味に負けないビール作ったるで」と

 

醸造所を設立してしまいます。

 

その後グルテンフリーのビールの開発を行い無事成功。ビールへのとんでもない愛が生み出した結晶です。

それでここまでグルテンフリーにこだわるんですねー。

ちなみにJohn O’Brienは建設業界で働くエンジニアコンサルタントで、酒業界の知識など全くなかったらしいです(笑)

https://rebellionbrewing.com.au/our-story

 

 

 

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味の方はまずグラスから華やかな香りを感じます。一口含むと、リンゴやマスカットのようなさわやかな香りと味です。コクは感じさせないが喉を抜けるようなさわやかなのど越しです。

後味は爽快な苦みと甘味をのこしてさらっと消えていきます。

グルテンフリーと言われれば、大麦などのコクやロースト香を感じさせない点で納得ですが、言われなければ普通においしいビールとしか思いませんね(笑)。

というかふつうにおいしいです(笑)

玉ねぎがたくさん載ったサーモンのカルパッチョとかと合わせて飲みたいですね!

GOLDEN LAGER from Monteith's

Name: GOLDEN LAGER

Brewery: Monteith's

Type: LAGER

Alc: 5.0%

Place: NEW ZEALAND

 

 

 

二種類目にして早くもニュージーランドビールの登場。

まぁ知らなかっただけなのですが(笑)

 

ここの醸造所も、もともとは家族経営で1868年から醸造を行っている由緒あるBreweryです。

 

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しかし、2001年にDB Brewery’s という会社に買収され、あわや存続の危機に陥ってしまいます。

 

 

だが、しかし!!

 

 

近隣住民の強い反発によって操業停止から4日後には操業を再開します!!

周辺住民どれだけ飲みたかったんや(笑)

 

 

ですが、それだけ周辺住民に愛されているだけあって、この醸造所の地元愛もこれまた強いんです。

 

ホームページの中に

 

THINGS TO DO ON THE COAST

 

といって、醸造所がある周辺地域の観光スポットの案内をしちゃっています。

 

Welcome to Monteith's Brewing Company

 

近々NZ旅行行くし、いこっかなぁ・・(笑)

 

 

ということで、味の方はどうでしょうか

 

 

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色はすごくきれいな黄金色です。

 

口に含むと淡くナッツの香りがします。けどそれほどロースト香が強いわけではなく、するするっと通っていきます。後味もほぼなくさっぱり。

 

Monteith'sのホームページではサーモンやチーズとの相性がいいと書いてありますが、、個人的には焼き豆腐と一緒に飲んでみたいですね。

 

…食はやっぱり日本が一番ですね…

味覚に合いますし。何といっても幅が広い。

 

今日

エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン

映画『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』公式サイト

を見たのですが、エル・ブリは日本食に多大な影響を受けているんだなーと感じました。

しゃぶしゃぶとか金箔使った料理とかでてきたりします。あと、ゆずはスペイン語でもYUZUって呼ぶんですね。

 

そんな国に生まれてラッキーです(笑)

そんなかんじで、ではでは。

 

CEREBRSTION ALE from THOMAS COOPER

 

基本的に棚の端っこから制覇していくつもりです。

ということで最初の棚はこちら

 

 

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この棚だけで18種類あるのですが、酒屋にはこれがトータル6列あります…

先がなげぇ…

 

と、いうことで今回のビール行ってみましょう。

 

 

 

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Name: CEREBRSTION ALE

Brewery: THOMAS COOPER

Type: Ale

Alc: 5.2%

Place: Adelaide

 

 

記念すべき第一弾はCELEBRATION ALE from THOMAS COOPER’S SELECTION

オーストラリア最大の醸造所であるTHOMAS COOPERの創立150年を記念して発売されたエール。

ここのWEBサイトは自社ビールの醸造のレシピを載せてLet's DIY BEER!!とか言っているぶっ飛んだサイトです(笑)

store.coopers.com.au

 

クラフトビールのABBEY DUBBELというのの材料が

  • 1.3kg Bewitched Amber Ale
  • 250g Smooth Malt Extract
  • 12g Saaz Hop Pellets
  • Safbrew T-58 Dry Yeast
  • Mr Beer Carbonation Drops

らしいのですが、

こんなのよういしてまでは作りたくねぇよ…と思ってしまいます。

 

ただ、この醸造所は歴史が古く創立が1862年というから驚きです。

 

 

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さて、では味の方を見てみましょう。

プレミアというだけあって、香りは弱めながらしっかりと少しローストしたような香ばしさを感じます。

味は全体的にさっぱりしていて日本人受け入やすいのではないでしょうか。

炒ったナッツや落花生などに合いそう。

 

に、しても昼から飲むビールはうまいっすねープハーッ

学生万歳!!

 

ということで今回は一種類だけでしたが、次回からは2,3種類ずつくらいアップしていく予定です。

ではでは。

はじめまして!

初めまして!

 

いやー毎日暑いですね。

今、冬やでとお思いのみなさん。

そんなことはありません。

 

ただいま気温なんと

 

 

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29度でございます。

 

それもそのはず、

ただいまオーストラリアに留学しており現在夏真っ盛りでございます!!

 

ところでみなさん、こんなくそ暑いとき何が飲みたいですか?

 

そう、ビールですよね!!

 

オーストラリアはワインで有名ですが、ビールもすごく有名なのです!!

 

平日の真昼間から飲んでる人もちらほらみかけるほどオーストラリア人はビールが大好き。一人当たり消費量も世界第19位というビール大国。(日本は51位)

www.kirin.co.jp

 

オーストラリア人すげー飲むんだなぁと驚きと期待を胸に渡豪した翌日。

 

することもねーし酒でも見に行くか、と軽い気持ちで酒屋に足を運んだら、

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え、ありすぎじゃね…?

ビールがあるわあるわ…

その数おおよそ100種類!!

 

こんな量のビールを前に

 

「ワイ、これ帰国までに飲みきれるかなあ…」

 

となぜか思い立ち、

 

「よっしゃ、全制覇したるで!大和魂見せたるで!」

 

となぜか奮起。

 

けど一人じゃ続けられないだろうし、どうせなら記録もかねてブログでも始めようかと思い現在に至ります。

基本的にはオーストラリアビールのことを書いていこうと思いますが、たまにワインや飲み会で出てくる英単語とかの話もできたらなと思います。

よろしくお願いします!